2005年07月12日

「夜のピクニック」

島に来て変わったこと
・丘の上に住んでいたのに海べりの町に住むことになった
・仕事を辞めた
・パソコンが友達になった(笑)
・全ての移動が自分の運転する車になった
そして本を読まなくなった。

都会に住んでいる時は、バスや電車がメインの移動手段だったため、
移動中に本を読むという事が多く、
常に読みたい本があって、本屋にも足繁く通っていました。

島にいると本を読む気になかなかなれず、
海が青いのに、ウチの中で本なんか読んでいていのか?と
落ち着きません。
大好きな椎名誠の本も、買っただけで満足してしまって、
読んでいない物が何冊もあります。

それでも先日ある方に貸していただいたこの本

picnic00.jpg


P340もあるハードカバーの本、「夜のピクニック」

帯には「本の雑誌が選ぶ 2004年度BEST1」って書いてある!
本の雑誌ということは、
椎名誠の会社が選ぶということだよな〜

私は引越しばかりを繰り返してきたので、本はコンパクトな文庫本でしか買いません。
文庫本だったら大きさも揃っているし・・・
自分では絶対に選ばない本だったと思うのです。
読み始めたら止まらなくなってしまい、あっという間に読んでしまいました。

この本を読み始めた時、高校生が書いたのかな?って思いました。
でも作者の恩田陸という人は'64年生まれの女性なのか・・・
80キロという距離を夜通し歩く高校生活の大イベント「歩行祭」。
それを舞台に物語が進みます。

読んだ後にあ〜良かったな〜もうやだ〜(悲しい顔)と思える内容。
久し振りに重量感のある本を読んで、すがすがしい気持ちになりました。

あ〜 高校時代をやり直したい!





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posted by みー | Comment(0) | TrackBack(1) | book
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夜のピクニック
Excerpt: 昨日までの「ごめんね、愛してる」の韓国ドラマの世界から早く抜け出るためというわけではありませんが・・・・。恩田陸作「夜のピクニック」を読みました。
Weblog: 沖縄の風ブログ
Tracked: 2005-07-20 18:56