2005年04月22日

盛岡 → 東京

寒い朝。
お花見がもう一つの目的だったのに、帰盛している間は遂にサクラは開花せず。
なんだ〜 ガッカリだ・・・
お昼過ぎに実家を出る時は、急に雨降り出してますます寒い。

仙台・福島あたりはサクラが満開でとってもキレイ。
おまけにお天気も良くて、お花見したら気持ちいいだろうな〜と、
いつまでもしつこくがっかりしていました。

東京が近づくにつれて段々、新緑が目にしみるようになって来ました。
日暮里を過ぎると、ビル群の街並みへと変化。こんな風景も、結構好きだな。

新幹線を降りて、中野へ移動。今回のメインイベント
「日本フィル シーズンコンサート 春」−オールベートーヴェンプログラム−
を聞きに、なかのZEROホールへ。

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この日本フィルハーモニー交響楽団というのは「コバケン」こと小林研一郎氏
指揮/音楽監督を務めており、杉並区と提携している交響楽団です。
有名指揮者による音楽会というものを生まれてはじめて見たのですが、
「コバケン」さん、いや〜見せる魅せる。
演奏もすばらしくて、どちらかというと「べトーヴェンは重いな・・・」と思っていた私を、
「フルオーケストラによるベートヴェンっていいな」に変えてしまいました。

オールベートヴェンプログラム
♪ 「エグモント」序曲 ♪
♪ ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ♪
♪ 交響曲第7番 ♪

タイトルを聞いても、「どんな曲?」程度の私でも、演奏が始まったら聞き覚えのある曲ばかり。
最後の交響曲は、特に良かったよな〜。生の演奏にじかに触れるというのは、
本当にいいものです。
都会はこういうチャンスが数多くあるというのが魅力的ですね。


でも、私の今回の演奏会のお目当ては「コバケン」さんではなく、ピアニスト「松本和将」さん。

私が初めて松本さんの演奏を聞いたのは2000年の7月で、ドイツ留学へ旅立つ直前の演奏会でした。
この時も日本フィルとのコンサートで かの有名な チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番 変ロ短調。

この時から気がついたら、東京近郊のコンサート会場に出没する様になってしまいました(^^;
2年半ぶりに聞いたピアノは、この間の進化を感じるような演奏で、文字通り「ブラボー!」
久し振りに、気分が高揚しました。

演奏会の後、ロビ−で久々のご対面。
島より「オリオンビール・泡盛・ゴーヤーチップス」のお土産を持参して、お渡しすることが出来ました。
「沖縄に行きたいんですけどね〜」と言ってくれたのですが、どうやったら来ていただけるのか?私には、なす術がないのがなんともかんとも残念です。

今年の1月に発売されたCDにサインをもらい、2年半ぶりにファンクラブの皆さんとも再会して、ゴキゲンな夜は更けました。



posted by みー | music